お取り寄せしてでも食べたい!ご飯のお供4選
「ご飯のお供がいつも同じで、そろそろ飽きてきてしまった…」
「取り寄せてでも、美味しいご飯のお供が食べたいけど、種類が多過ぎて分からない…」
そのようなお悩みをお持ちではありませんか?今回は、そんなお悩みをお持ちの方におすすめのご飯のお供をご紹介していきます。
新しいご飯のお供をお探しの方は、ぜひ参考にしてみてください。
【目次】
朝から食べ過ぎ注意!さば燻製そぼろ
さば燻製そぼろは、たっぷりと脂の乗ったマサバを、レンガ釜で一本一本丹念に燻し上げたさば生節にして、生節と相性の良い長崎の醤油メーカーの醤油と十数種類の具材を加えてコトコト煮込むことで出来上がっています。
そのため、ほのかに燻製のかおりがするとともに、食欲をそそる絶妙な味わいになっているため、朝からご飯が進むこと間違いありません。
まさにご飯のお供として最適な食品と言えるでしょう。
そんなさば燻製そぼろですが、シンプルにご飯に乗せて食べるという方法以外にも、美味しくいただける方法がいくつかあります。
例えば、ご飯に乗せた後、さらにラー油をかけて食べるという方法です。
ラー油をかけることで辛味が加わり、旨味と辛味でさらに食欲が進みます。また、おにぎりの具材として活用したり、ご飯とさば燻製そぼろを混ぜてからおにぎりを作ったりするのもおすすめです。
さば燻製そぼろの特徴は「香ばしさ」にあるのですが、テル鮮魚では香ばしさをより一層引き立たせるために、長時間じっくりと煮ています。
長時間煮込むことによって、さばの脂が溶け出し、スモークの香りに醤油の香ばしさ・風味が加わるため、生節だけでは出すことのできない風味・旨味・コクが生まれるからです。
ぜひ、さば燻製そぼろの風味、旨味とともにご飯を召し上がってみてはいかがでしょうか。
洋食にも合う!ねぎ塩だれかつお生節
ねぎ塩だれかつお生節は、長崎県産の羽かつおを100%利用した、ねぎの風味が豊かな塩味のカツオ生節です。
2017年には、長崎県水産製品品評会において、出品数338品の中から調味加工品部門で「長崎県水産加工振興協会賞」を受賞しています。
また、味の決め手ともなり得る「塩」は、五島列島の海水を平釜に入れ、薪で炊きあげて作った海水塩を使用しています。
もちろん食品添加物は一切使用しておらず、素材の旨味を引きだした生節専門店ならではの商品となっています。そのため、ご飯のお供としてはもちろんのこと、チャーハンやパスタなど、幅広い料理に活用することができるでしょう。
口コミでも、「パスタに、ねぎ塩だれかつお生節とバジルをあえて食べたら美味しかった」という声がありますので、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
旨味弾ける!甘塩うに
甘塩うには、長崎県五島列島産のムラサキウニを100%使用した、ほのかな塩加減のうにです。
「おとなの週末 × yahoo!ショッピング 本当においしいご飯のお供グランプリ」において敢闘賞第3位を獲得するなど、多くのメディアでも注目されています。
「甘塩うに」は、その名称からもお分かりいただけるように、まるで「獲れたてのうにを殻から取り出し、海水につけて食べているような味わい」となっているため、ご飯との相性も抜群です。
また、テル鮮魚の甘塩うには、アルコールが一切使用されていないため、うに本来の自然の風味、そして旨みを楽しむことができます。
当然、着色料や保存料、化学調味料といった添加物も一切使用されていません。味付けは「天然塩のみ」となっているので、健康志向の方も安心して口にすることができるでしょう。
口コミでも、「うにの甘さがたまりませんでした」「薄味で本当に美味しいので妻と2人ですぐに食べてしまいました」などの声が多く、うに本来の甘みを感じられる商品であることがお分かりいただけるのではないでしょうか。
独特の風味とコク!かつおきも塩辛
長崎県で獲れた羽かつおの内蔵を、塩のみでじっくり仕上げた「かつおきも塩辛」。
化学調味料や保存料、着色料といった添加物は一切使用しておらず、塩だけで醸し出した「旨味」と「コク」はアツアツご飯にもぴったり。お茶漬けなどでもおすすめです。
独特の風味と旨味は炒飯の隠し味にも使われるくらいご飯との相性は抜群で、
塩辛等に目がない人にもきっとご満足頂ける一品と思います。
今回は、ご飯のお供としておすすめの商品を4つご紹介させていただきましたが、テル鮮魚では他にも多くのご飯のお供を取り扱っております。
とくに、「地元のスーパーで売っているご飯のお供には飽きてしまった」「もっと美味しいご飯のお供が欲しい」という方は、今以上に毎日の食事をお楽しみいただけるようになるはずです。
ぜひこの機会に、お取り寄せを検討されてみてはいかがでしょうか。
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